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ねこひげは恋の落とし穴

世界最強で最高のGreat5を全力で応援しています

1日一緒に過ごせるのなら

 

暇さえあれば「戸塚くんとデートするならどんな所に連れて行ってくれるんだろう?」なんて考えています、妄想大好きヲタクです、こんにちは。

 

暇なので、戸塚くんとの1日を考えます。

( こんな暇人妄想ヲタクでごめんなさい)

 

 

 

朝、戸塚くんからのLINEで起きます。

 

(^∀^)おはよう!起きてるか!?

 

眠い目をこすりながら、今起きたよって返事をする。そして準備開始。彼はきっとスニーカーを履いてくる。だからわたしもリンクコーデしてみようかな、なんて考えながらスニーカーに合うコーディネートを考えます。

 

支度が出来た頃、戸塚くんが車でお迎えにきました。やっぱりスニーカー履いてきたな、と思いつつ私も同じコンバースのスニーカーを。

 

(^∀^)おっ!スニーカー!いいねぇ〜〜!コンバース!俺と一緒!最高だね!!!やっぱ良いよね、スニーカーって!

 

朝からテンション最高潮な戸塚くんです、可愛いですね。

 

 

特にどこに行くかは考えずに、ゆるっと気分で行動します。まず戸塚くんが本屋さんに行きたいと言い始めたので本屋さんにいくらしいです。伊坂先生が新しい本を出したとのこと。伊坂先生の魅力について、運転しながら熱く語っています。

 

本屋さんに着くと、お目当ての本を見つけた彼。しかし他にも気になる本がたくさん見つかってしまったようで。自分の世界に入っています。没頭してしまうとなかなか抜け出せない彼ですが、その真剣に本を読んでいる横顔がとても好きで。ちょっとこのまま眺めていたいなあ、なんて思いつつ、「ねぇ〜まだ行かないの??いつまで読むつもり〜〜?」と拗ねてみたり。すると彼は 「ごめんごめん〜〜つい夢中になっちゃった、ごめんね」って眉毛をハの字に下げて笑うんです、 頭ぽんぽんってするんです、そんなの許すに決まってますよね、ズルい!

 

お昼ご飯はパスタ。彼はパスタ好きすぎ人間なので、デートでのお昼ご飯は8割パスタがあるお店です。

 

 

「さぁこの後どうしようか?」との彼の問いかけに、私は映画を提案しました。映画なんてまさにデートって感じ。「すごくデートって感じがするね。何観ようか。」

映画好きな彼は見たい映画がたくさんあるようで。見る映画が決まり、ドリンクとポップコーンを1つ半分こ。「キャラメル味がいい!」っていう私に「ポップコーンは塩に決まってる。ポップコーンの基本は塩だぞ?ベーシックな塩で攻めるのが日本人だろ!」とまたポップコーンの塩味について熱く語り始めるのですが、結局、「ま、男としては女の子の意見を尊重するのが基本だし、今回はキャラメル味にしようと思うけど?」ってキャラメル味にするんですけどね。

 

映画終わりの車内は彼による、映画の評論会が始まります。それを助手席でひたすら聞いているのがわたしの役目です。でも途中から眠くなってきてしまって。ウトウトしちゃうんです、ごめんね。でもそんなウトウトしている私に気づいて車内のBGMのボリュームを下げてくれる、「 眠たくなっちゃったんだね。寝てていいよ〜」って小さく呟くのがかすかに聞こえたけどそのまま夢の中へ。

 

起きると戸塚くんのお家の前です。

「平気?まだ時間大丈夫?」彼は一応帰りの時間を気にかけてくれます。「 もう少し一緒に居たいな〜〜なんて思っちゃってね〜〜上がってく?どうする?あれなら家まで送るけど?」

 

そんなこと言われたら!というか一緒に居たいに決まってるじゃない!と思いながら、彼の家にお邪魔します。

 

部屋に入ると柔軟剤の香りと微かに香るタバコの匂い。結局家に居ても、お互い一緒に何かする訳でもなく。お互いよそ事してるけど、ただ一緒の空間にいることが好きみたい。彼は買った本を読み、私はボーッとテレビをみる。

 

「あ、もうこんな時間. . . いつも通り個人プレー入ってごめんね?もう帰る?」と彼。

 

「明日の朝帰ろっかな〜〜ダメ?」そう私が言うと、

 

「朝帰りなんて 悪い子。」って呟きながら、髪をすっと撫でる彼の表情はなんとも言えない、照れたような、色気のある、そんな表情で。

 

私が眠りにつく瞬間まで、彼は起きていてくれる。ふと見上げると優しい顔が降ってきて。「眠れない?」そう呟くと柔軟剤の香りと彼の男らしく大きな身体にギュッと包まれます。

 

夢で待ち合わせしようね。

 

 

 

お粗末様でした。 ( 土下座 )